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火の神様登場

みんなで輪になる
みんなで輪になります

←火の神様が登場

キャンプファイアの火を授けて下さいました。

火の神様は日本語がしゃべれませんので和尚さんが通訳してくれました。

↓みんなで5つのお約束を唱和

5つのお約束


炎のダンス
火の神様の動きをまねて炎のダンス

バンド
和尚さんの生演奏付きです。
「もえろよもえろ」
「今日の日はさようなら」などを歌いました。

ジャンケンゲーム
武藤珠貴先生とジャンケンゲームや楽しいダンスを


リンボーダンス
リンボーダンス大会では優勝者に賞品が


花火
花火大会も盛大に


みんな火の神様に興味津々・・・・ヒソヒソ・・「ほんとはしゃべれるんだよ・・・」・・・「デブだね・・・」

火の神様から灯火を
キャンプファイアもそろそろおしまい。真ん中の大きな火は消されました。今度は各自が持つろうそくに火を付けてもらいます。

灯火を分け合う
火の神様につけてもらった灯火をみんなに分けます。灯火の集いで小さな灯りから命の大切さを学びます。

珠貴先生のコメント珠貴先生のコメント

私が時間をとり過ぎて、ごめんなさい。時配を考えていませんでした。反省。夏の保育研修で習った事を実際の場面で試す、よい機会でした。

*ともしびのつどい・・・導入、場の設定、心にしみる話し方などなど、これは、かなり難しいと痛感。
導入:司会者以外無言で準備すべし。
場所:広い所より狭い所の方がいいのでは。
消え行くキャンプファイヤーの火を見つめながら、という設定は、それはそれで意義のあることでした。ただし、楽しく騒いだ場所で、すぐ、「静かにしましょう」と言われても、子どもたちの興奮は収まらなかったようだ。クールダウンの方法を考えておけばよかった。それに関連して、私の「お遊び」の時間が、時間オーバーし、かつ、はしゃぎすぎたのが一因とも言える。反省。
話し方:子どもたちの目をみながら、肉声で、話し手自身の言葉で話した方が印象に残りそう。

*就寝時・・・子どもたちが寝付くまでは、監視、言い方をかえれば指導する、見守る必要がありそう。本堂が暑かったので、窓を開け、扇風機(強)をつけ、蚊とりマットを設置。疲れて眠りたい子も多かったのに、ひとの迷惑を考えず騒ぐ子も多かった。ほとんどの子が寝てから、窓を閉め、施錠。扇風機を(弱)に。

 

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